9月7日のなのはな



キャンプ3日目です。

「自分のベットよりよく眠たね」
「寒くもなく、暑くもなく、
ちょうど良い涼しさがとても快適だった」
朝食のとき、
周りにいたみんなが口々に話している声が聞こえてきました。











3日の右手キャンプは、本当にあっという間でした。
キャンプに出かける前は、
緊張していたり、不安を感じる気持ちがあった子も
終わってみると、
「あっという間だった」
「楽しかった」
「もっと居たかった」
 こんな風に話していました。













<朝食後の自由時間に、川で遊びました>
 朝食後には、右手キャンプ最後のゲーム大会がありました。
『卍(まんじ)ゲーム』
『なのはなバスケット』
『大縄』
 と3つのゲームが行われた中で、
私はなのはなバスケットが特に楽しかったです。

 このゲームは、
 『フルーツバスケット』というゲームとルーツは同じです。
はじめに参加人数より1つ少ない椅子を用意し、
それでオニの1人が何かお題を言います。






今回はなのはな右手キャンプバージョンということで、
お題を言うときは、
右手キャンプに関したこと、という設定がありました。
また、椅子が人数分ないので、
椅子役の人がいて、その人と両手をつなぐことで、
座ったこととしました。
そして、お題に「フルーツバスケット」
と言うとみんな移動するというルールが本来あるのですが、
その言葉を変えて、「なのはなバスケット」と言いました。



実行委員からの説明を聞いて、
私はなんだか始まる前から、ワクワクしました。

そして、
次は何処に行こう、あっちに行こうかな、いやそっちかな、
みんなのワクワクした気持ち、緊張感も伝わってきました。

「なのはなバスケット!」
オニの人のコールで、みんなが一斉に走り出します。

「どこどこ? どこが開いている?」
「あー、ないない! どうしよ!」
そんな風に叫びながら、みんな必死に椅子を探します。
全速力で椅子間を走り抜け、見つけたときには満面の笑み。
逆に椅子を見つけそびれてしまったときは、
悔しさが顔いっぱいに広がります。

本気で走って、本気で笑って、本気で悔しかがって、
真面目に、本気で、一生懸命何かをすることって、
やっぱりすごく楽しいな、改めてそう思えた時間でした。












<大縄跳びも白熱した戦いでした!>








ゲーム終了後は、
みんなでテントの片付けや荷物の積み込みをしました。

私は、楽しかったな、またみんなでテントで寝たいな、
そんな思いを抱きながら、自分たちが使ったテントをたたみました。

必要以上に気を使わなくても、何も言わなくても、
みんなが率先して動いていました。
だから、あっという間に片付けやそうじ、
荷物の積み込みなどの撤収作業が終わりました。

テキパキ動けると、とっても気持ちが良いです。






昼食を食べ、全ての身支度を終えた後、
キャンプ実行委員から、最終得点発表がありました。
このキャンプでは、ウォークラリーや魚のつかみみ取りなど、
いくつのゲームを、
9月から始まった新体制のチームで対抗で行いました。
それらのゲームを通して、得た得点を合計して、
一番多かったチームから順位をつけました。



その結果、1番得点を獲得したチームは、
わたちゃんチームでした。

「このキャンプを通して、
チームのみんなと、ゲームの進行を考えたり、
台所に入ったり、テントのでの生活を共にする中で、
より絆が深まった気がします。
お互いのことをもっともっと好きになりました」
そんな風に語っていたわたちゃんチームのみんなのコメントが
私はとても印象的でした。







<上の写真は1位チーム下の写真は2位チームです>



3日間の右手キャンプはとても楽しい3日間でした。
けれど、古吉野なのはなに着くと、やっぱり安心します。
家に帰ってきた、そんな感じです。

今夜、ベットに入るとき、
テント生活のとき、
そしてキャンプに行く前にベットで寝ていたときとは、
また違った感覚を抱くような気がします。
それがどんな感覚なのか、私はすごく楽しみです。

明日からは、畑や敬老会に向けての音楽練習が本格的に始まります。
また明日から、1日1日を大切にして頑張りたいです。

今日のなのはなは たか でした。



今日のワンショット




山小屋に帰ってきてホッと一息。
さっそくキャンプの感想文を書きました!