9月3日のなのはな



晴れの日が続いています。
畑作業では草刈りや収穫、溝きりの作業が進みました。
外で思いっきり身体を動かして汗をかくと、とても気持ちがいいです。
チームのみんなとの連携も日に日に良くなっています。
みんなと協力して、気持ちを揃えて、よりよい作業を目指していきたいと思います。





今日の収穫では、
ナス、オクラ、ピーマン、ゴーヤが収穫されました。
ゴーヤは22本収穫され、
また食卓に上がるのがとても楽しみになりました。
畑にはまだ赤ちゃんサイズの野菜もたくさんあります。
日曜日に行くキャンプから帰って来た頃、
ちょうど収穫出来る大きさになります。
キャンプに向けて、畑の準備もしっかり進めていきたいと思います。










稲刈りの準備も進んでいます。
上畑の田んぼの溝きりをして、
稲刈りの時にコンバインが入りやすいようにしました。
青木さんもいらして下さって、
パイプを埋め込んで水を切る水路を作りました。



6月に田植えをして以来、田んぼは毎日変化を見せてくれます。
緑から黄緑、黄緑から黄色に移り変わっていきました。
すでに垂れている穂には、
お米がたくさん付いていて嬉しくなります。
もうすぐ稲刈りの予定も入ってきます。
みんなで植えたお米がたくさん収穫出来るように、
準備も一つ一つ確実に進めていきたいと思います。


午後は音楽練習がありました。

新曲の「風林火山」の初練習と初合わせです。




「風林火山」は2007年の大河ドラマ、
「風林火山」のテーマ曲です。
武田信玄の有名な表現、
「疾きこと風のごとし」
「静かなること林のごとし」
「侵略すること火のごとし」
「動かざること山のごとし」
その言葉の通り、
風のような素早さ、
林のような静けさ、
火のような激しさ、
山のような堂々さのある、迫力のある曲です。



原曲をみんなで聴いたときは鳥肌が立ちました。
今回新しい楽器に挑戦する子も多く、
みんなのやる気も上がっています。

はじめに一時間ほど練習時間を取ってから全体で合わせてみました。
初合わせなのに、すでに曲になっていて、指揮をやっていた子が
「すごい! 鳥肌が立ったよ!」
と笑顔で言ってくれて嬉しくなりました。

一回合わせるごとにパートごとで確認したり、
全体でテンポを合わせたりして、
合わせるごとにまとまっていくのを感じました。

みんなの前向きな気持ち、
強気な気持ちがどんどん前に出てくるのを感じて、
胸がドキドキしました。



響尾先生からは、
途中遅くなったりせず、指揮をしっかり見てテンポを合わせること。
歯切れのいいところと、軽めのところ、
流れるところの区別をしっかりつけること。
メロディでは走り過ぎず、
慌てないでしっかりとリズムを刻むこと、
などを教えていただきました。
自分たちが演奏していては気付かないところ、
具体的にどんな風に演奏したらよくなるかを教えて頂けて嬉しかったです。
これからたくさん練習して、完成度を上げていきたいと思います。

なのはなでは最近、曲のレパートリーがどんどん増えていて、
同時にその難易度も上がっています。
難しい曲に挑戦した分、自分の成長を感じられます。
古吉野では毎晩、トランペットパートの子が、
マウスピースだけで曲を吹く練習をしています。
今日の全体合わせでは、
みんなの音が前よりももっとクリアに、鮮やかに、力強く聞こえてきて、
とても嬉しくなったし、もっといい音楽、いい演奏を一緒に作っていきたい、
広めていきたいと思いました。





9月20日には敬老会があります。
敬老会では「風林火山」の他に、「高校三年生」、
大正琴をメインにした新しい編成の「鈴懸の径」、「Take Five」の演奏や、
唱歌バンド、フラダンスを予定しています。
私はなのはなで、音楽で繋がる気持ちがあることを知りました。
伝わる意志があることを知りました。
一緒に演奏する、一緒に聴く、一緒に楽しむ喜びがあることを、
たくさん感じました。
みんなと気持ちも音も合わせて、いい音楽を作り上げていきたいと思います。

今日のなのはなは あき でした。


今日のワンショット





今日のおやつは、マクワウリとスイカを頂きました!