8月4日のなのはな

「見て見て! 大収穫だよ~!」
畑から、みんなが笑顔で帰ってきます。
昨夜は、山小屋組のみんなも古吉野に泊まり、
全員で早朝畑作業をしました。
時折吹く風が心地良く、
とても作業がしやすかったです。

今日もトマトにミニトマト、
ナスにキュウリ、オクラと大収穫です。
昨日はゴーヤの初収穫をしました。
スイカ、マクワウリももうすぐ収穫を迎えます。
毎日、収穫野菜が食卓を彩っています。
今日収穫した野菜も、
さっそくさきぽんが手伝ってくれて、
下ごしらえされました。
みんなでいただけるのが楽しみです。







納涼祭まであと3日です。
どこまでもより良いものを目指し、
ラストスパートをかけています。

盆踊り練習では、「歌舞伎者」の振り付けが完成しました。
当日と同じように、
フォーメーション通りに並び、
おかめのお面をかぶって踊りました。
お面をかぶって、隣の子と顔を合わせると、
可笑しくて、思わず吹き出してしまいました。
自然と笑顔になって踊ることができました。
この曲では、カエルやキツネ、クモなどの生き物が登場します。
それに合わせた振り付けがとても楽しい踊りです。
手先の動きや、目線に気を付けました。
みんなの動きを揃えて踊っていきたいです。


ボヘミアンラプソディの練習もしました。
演劇と演奏が融合したボヘミアンラプソディ。
「演劇から演奏へ切り替わるときに、
間を置かずに演奏を始めて、
ミュージカルのようにしたいです」
演劇のリーダーのなおちゃんがそう話してくれました。

演奏に入る前の、演劇の台詞を確認し、
みんなで指揮棒に集中しました。
演劇の台詞が読み終わる前に、
指揮棒が振られました。

「1、2、3、4」

台詞が終わると同時に演奏が始まりました。
ゾクゾクと鳥肌が立ちました。
演劇と演奏と2つがぴったり重なり合って、
ミュージカルそのものでした。
本番では、来てくださる方が
なのはな版ボヘミアンラプソディの世界にひきこまれるよう、
みんなで気持ちを一つに演じ、演奏します。
ジャズバンドも、本番を想定し、
本番と同じ楽器の並びで練習をしました。
インザムードでは、身体を揺らしながら
演奏をすることになりました。
左右に並んでいる金管、木管隊が、
同時に内側を向いたり、外側を向いたりする場面もあります。
そのたびに楽器が光輝いて、とても綺麗でした。
ジャズのリズムを全身で表現したいと思います。

ジブリバンドの練習もしました。
ジブリバンドでは、特にテンポと強弱を意識しました。
ジブリバンドの曲は、
だんだんゆっくりにしたり、
だんだん早めていったり、
テンポの切り替えが多いです。
しっかり指揮を見て、
みんなで呼吸を合わせて演奏することを心がけました。
テンポと強弱を意識すると、
曲にメリハリがついて、ストーリーが生まれます。
ひとつの曲の中に山と谷をしっかりつけていきたいです。


午後は各係に分かれて納涼祭の準備をしました。

飾り係、衣装係、看板係、野菜係、
環境係、盆踊り係、掲示係、
ダンス部、演劇、実行員
全部で9つの係が8月7日に行われる
なのはなファミリー最大のイベント『納涼祭』に向けて、
今、精一杯準備をしています。



本文




来ていただいた方たちに、
「こんなステージ見たことない!」
そう感じてもらえるようなステージを作り上げられるよう
どのチームも、
今回の納涼祭のテーマ『超!蝶!跳!』を念頭に準備を進めています。
トコトコトコ……
カメラを持って
飾り係が作業している部屋(教室)に行ってみると、
飾り係のメンバーが黙々と作業をしていまいた。

「飾り係さん今何を作っているんですか?」
カメラを向けてこう聞くと、リーダーが答えてくれました。
「今はシルクハットを作っています」

このシルクハットは小道具のひとつとして
今回、納涼祭のステージで使われるそうです。
このシルクハットがどんな風に使われるのか楽しみです。






<体育館の外入口に看板を設置しました>
トコトコトコ……
再びカメラを持ってグラウンドに行ってみると、
看板係のメンバーが看板設置をしていました。

「看板係さん、今の進行状況はどうですか? 順調ですか?」
「とても順調です! 進行状況は95%!」

看板係は今一番進んでいる係です。
今回は、今ままで作っていた看板とは異なり、
これからも使えるよう、
ベニヤや算木を使ってベースを作りました。
そこに模造紙を貼り、文字を書いて、
雨を防ぐためのシートを張ります。

今回は、その行程順序を変えて行ってみたり、
模造紙の貼り方を水テープというテープから、
画鋲に変えてみたりしました。
それらが上手くいき、
結果スムーズでキレイな作業をすることができました。

効率の良い作業をすると、
メンバーの気持ちを上がり、雰囲気が良くなります。
すると結果的に良い仕事ができ、キレイな看板が仕上がります。


今回看板係は、「さらっと作業をしよう」そう決めていまいた。

必要以上に時間、費用をかけすぎず、
今できる最良の看板を作り上げることを目標とし、
それを頭の片隅に置いて、
みんなで共通認識をもって進めてきました。

どの係もより良いもの作り上げようと全力を尽くしています。
納涼祭までの残り僅かな時間を大切にして、
最高のステージを作り上げたいです。
今からどんなステージになるのか、
とってもワクワクします。

今日のなのはなは 午前中は まこ が担当し、
午後は たか でした。




今日のワンショット