8月2日のなのはな


朝の涼しい時間に畑を進めるための早朝作業。
全員で一斉に畑を進めるため、昨夜は、みんなが古吉野に泊まりました。




今朝は各担当野菜の水やり、草取り、追肥などの手入れに加え、
たくさんの野菜が収穫されました。

その中でも、夏野菜の定番のトマト、ナス、キュウリは
コンテナから溢れるほどの大収穫となりました。
真っ赤に熟したトマトは、食卓のメニューだけではなく
おやつとして丸かじりしたりして毎日楽しんでいます。

なのはなのナスは、真っ直ぐで色鮮やかでとても美味しいです。
ナスは水がたくさん必要な野菜で、
以前は何度も往復して水やりをしていたのですが、
今ではエンジンのついた散水器を使って
たっぷりと水をやることができます。









古吉野前の坂道や駐車場、中畑、いいとこ畑の草刈りも進みました。
私たちは毎日、早朝や夕方の
涼しい時間を中心に草刈りをしています。
なのはなの子は草刈りの作業が大好きです。
お父さんに教えてもらったり、
近所の方々の作業されている姿から学ばせてもらいながら、
みんなが草刈り機を使えるようになります。
最近は新しい草刈り機が10台追加され、
これまでの草刈り機と合わせて合計20台。

ますます作業がはかどって嬉しいです。

納屋下には、草刈り機の収納スペースが完成しました。
新しい草刈り機がずらりと立てかけられて並ぶ様子は
まるでお店のようです。
お借りした畑をちゃんと管理していくために、
これからもみんなで草刈りを頑張りたいです。






今日は一日、納涼祭に向けての各係作業と
音楽やダンスの練習がありました。


環境係では壁の部分と客席になる階段の掃除をしました。
ジャズの演奏が引き立つようなステージを目指して、
ブラシで磨くとみるみる汚れが落ちて嬉しかったです。









看板係では、宣伝用の看板の設置をしました。
花紙で可愛く飾ったこの看板を見て、たくさんの人が納涼祭に来てもらえたら嬉しいです。
また、当日体育館に掲げられる横断幕には
水戸のおばあちゃんが新しく作ってくださった常陸手毬が飾られます。
おばあちゃんの常陸手毬は繊細で本当に綺麗です
納涼祭の日に飾られるのが今から楽しみです。
ジブリバンド、ハワイアンバンド、ジャズバンドともに、
本番に向けて1回1回の練習が真剣勝負です。
ジブリバンドでは、一人一人の技術力を高めて高級な音を出すこと。
周りの音を聞いてテンポを合わせることを意識しています。






ハワイアンバンドでは須原先生のボーカルも加わり、
フラダンスと共によりハワイらしく
優雅で楽しい雰囲気を表現できるように練習しています。

ジャズバンドでは、インザムードにダンスを入れて演奏しました。
演奏する側がイメージしていた通りの
可愛いダンスが完成してとても嬉しいです。
演奏だけではなく、ダンスや飾りなどの全てを含めて、
全員で一つのショーを作る気持ちで本番に臨みます。









今日から「ボヘミアンラプソディー」に組み込まれる
演劇の練習が始まりました。
「ボヘミアンラプソディー」は、
既存の価値観を壊して新しい価値を
自分たちの手で作り出していくというメッセージが込められています。
私たちは価値観のゆらぎ、自我の崩壊を感じて摂食障害になりました。
なのはなに来てこの苦しみの根っこについて考えた時、
この生きにくさは自分たちだけのものではなく、
社会全体の構造自体の問題で、
多くの人に通じるものだったのだと気付きました。

「ボヘミアンラプソディー」に込められている思いと、
私たちが伝えたいことは繋がっています。
台本をみんなで読みあわせした時点で、
全員が同じ方向を向いて、同じことを伝えたいと思っている、
良いものにしたいという気持ちが揃っているのを感じました。



自分たちの経験を引っ張り出して役の気持ちを探り、
イメージを作っていったり、
みんなで意見を出し合いながら練習をするのがとても楽しいです。
本番までの練習の過程で、
それぞれが自分の殻を破って、さらけ出して、
本番では見ている人に伝わる劇がしたいです。

演奏と演劇の融合はなのはなでも初の試みです。
演奏と演劇が互いを引き立てあい、
見ている人にあっと驚いてもらえるような作品になるように、
スケールの大きいテーマに向かって自分たちも全力を尽くします。







今日のなのはなは まさこ でした。



今日のワンショット