<夜は豊久田地区のお祭りでした>


8月13日のなのはな


プール、夏野菜、お祭り、
夏がぎゅうっとつまった1日でした。

「私のはどこ~?」
「早く、早く」
朝ご飯を食べたら子どもたちはみんな
そわそわして落ち着かない様子でした。

「みなのもの、いくわよ」
という声と共に、ばっしゃーん。
水しぶきが飛び
楽しそうな声がはじけていました。





ヤシの木があるなのはな自慢のプールで
朝からプールで子どもたちとシスターが
気持ち良さそうに水遊びをしました。
朝の集合で、楽しそうな光景を見ていると
午後から担当野菜の手入れをしつつ、
同時並行で野菜担当チームで順番にプールに入れる
という発表があり、みんな笑顔になりました。




今夜は、豊久田のお祭り
明日の夜には右手の夏祭りがあります。
ジブリバンドや全体演奏と
ハワイアンバンドとフラダンスで出演します。
夏祭りに向けてハワイアンバンドと
フラダンスの練習をしました。
子どもたちが代わる代わるのぞきに来てくれ
珍しそうに見てくれました。
練習でも、見てくれる人がいると
張りがでていいものを見て喜んでもらえるようにと
心を込めてできるので嬉しくなります。



<ふうかちゃんは、中学の吹奏楽部でサックスをしています!
サックスパートの子とサックス練習をしました!>



畑ではナスの大収穫がありました。
夏野菜が育っている奥の奥畑で野菜の手入れと
収穫をしました。
畑にいると子どもたちが次々に集まってきてくれ
収穫を手伝ってくれました。
なすが832本の大収穫で、
コンテナにいっぱいのナスは嬉しい重さでした。
他にもゴーヤやオクラ、ピーマンなど
夏を感じさせる野菜も収穫しました。



奥の奥の畑で新婚さんも発見しました。
畑の水路の溝で、500円玉くらいの穴が
どろにぽっかりと空いていました。
「ザリガニの穴だ」
こうたくんが興奮して言いました。
けいちゃんが、指を挟まれないように気をつけながら
どんどん泥をかき分けて穴に手を入れてザリガニを探してくれました。

ひじくらいまで穴の中に入った時、
「あ、いた!!」
と言って13センチくらいの
大きくて真っ赤なザリガニを掴んで見せてくれました。


「まだ中に動いているのがいる!」
とその後も、
穴の中からもう1匹、捕まえてくれました。
一回り小さいザリガニでした。
2匹のザリガニは近づけるとはさみとはさみで
手をつなぎました。
みんなは2匹のザリガニに大喜びで
近づけたり離したり、
他のみんなに見せてあげたりしました。
夫婦のザリガニは、はさみで手を繋ぐのだと
お父さんは教えてくれました。
ザリガニも捕まえたりはしゃいだりして
賑やかで楽しい畑の時間でした。








午後からは
大収穫のナスを、子ども達と選別したり、
ナスの辛子漬け作りをしました。
20キロの辛子漬けを作るための下準備で、
ナスを切り、塩漬けにしました。
切っても切ってもナスがあり、
あと○○キロと励まし合いながらナスを切っていて、
とても楽しそうでした。
こんなにナスに囲まれることはめったになく
たくさんのナスを抱えて、笑顔がこぼれていました。




ナス作業の横では境港から届いたお魚が
さばかれていました。
今回のお魚はハマチです。
頭から尻尾までついたまるまる1匹のお魚を
台所のみんながさばいているのを
子ども達は興味津々で見ていました。
「ぼく、田舎育ちになりたいな」
ポツリと出た一言が、嬉しく心に響きました。
「いつでも帰ってくればいいよ。
すぐに田舎育ちになれるよ」
家族が増えていく喜びを感じながら
みんなが同じことを言いました。


毎日を過ごしていく中で
たくさんのことを一緒に共有して、嬉しい気持ちが広がっていきます。
子供達の好奇心が旺盛な所や、純粋で素直なところに刺激されて
新しい発見をすることができます。
もっともっと深く繋がれるように
心を開いてみんなとたくさん関わっていきたいです。




今日のなのはなは かおり でした。



今日のワンショット


おやつはトマトでした!





<夜は豊久田地区のお祭りでした>