7月23日のなのはな


いよいよ明日は天神祭りです。
みんなで毎日盆踊り練習をしてきました。
踊れば踊るほど、盆踊りの動きが身体に馴染んでくるのを感じます。
今日は、細かい振りを合わせる仕上げの練習をしました。




腕や膝の伸び縮みや腰を使って大きく見せる動き、
指先にも力を入れる繊細でしなやかな動き、
決めのポーズで止めて、キレある動きに注意して踊りました。

盆踊りはみんなが揃うことで、美しい踊りになります。
そのためには一人ひとりの踊りの質を高めることも大切ですが、
もっと大切なのは、周りの人の動きと合わせる意識をもつことです。
目線や顔の向き、重心移動など、
お父さんがたくさんアドバイスをしてくれました。
その度、どんどん踊りが揃っていきました。
前の人の踊りに自分の踊りが重なると、とても嬉しくなりました。
同時に、気持ちも揃っていくのを感じました。



「盆踊りを見ているのは、18歳の女の子。
お祭りに彼氏と来ているけれど、何か楽しくない。
そんな女の子が見て、前向きになってくれるような盆踊りをしよう」
お父さんが、私たちの盆踊りに対する気持ちに、味付けをしてくれました。
見てくれる人を意識するだけで、途端に楽しさが湧き上がってきました。
見てくれる人が元気に前向きになる踊りをするためには、自分自身の心がにこやかでなくてはなりません。
みんなと振りが揃えば揃うほど、踊りの楽しさがより深く感じられました。
踊りたくてたまらない。盆踊りは楽しいな。
明日は、そういう気持ちを身体で表現して踊りたいと思います。





午後はジャズバンドの練習がありました。
ドラムの下山先生の紹介で、
新しくベースの小阪先生が来て下さいました。
響尾先生、サックスの青木さんも来て下さいました。
音楽を通してたくさんの人に出会い、
教えていただけるのはとても嬉しく、有り難いことだと思います。






小阪先生はジャズ、ボサノバ、演歌、ロック、
と幅広く音楽を楽しまれています。

先生のベースの指さばきを見たり、話を聞かせてもらう中で、
音楽を楽しむ気持ちをくさん感じることができました。






「ドラムとベースはバンドの中で一番大事。
自分たちが引っ張っていくんだと思って、
おどおどせず堂々と余裕な気持ちで演奏したらいいよ」
先生がさらっとそう言われた言葉が胸に響きました。   
「技術的なことに関しては練習あるのみ、続けることが大切」
練習をもっと頑張っていきたいと思いました。
ベースを通してみんなを支え、
引っ張っていけるような強い気持ちを作っていきたいです。

青木さんは金管・木管のパートを見て下さいました。



「フルタ フルタ フルタ~の古田さんだよ」
ジャズのリズムの取り方は難しいです。
青木さんは『IN THE MOOD』のサックスの吹き方を、
わかりやすくて面白い例えで教えてくれました。

自分の楽譜だけを追っていると、
つい他のパートの音を聞くのを忘れてしまいます。
自分の音だけしか聞こえなくなってしまうことがあります。
青木さんは、
全体のバランスがいかに重要かということを話してくれました。
出すぎていることころ、
もっと聞かせるところをはっきり教えてくれました。
メロディーラインを吹くときは大きく綺麗な音で、
メロディーを引き立たせるときは、
出すぎず優しく、はっきりとした音で。
どんなときも自分の役割を自覚していくことが大切なのだと思いました。

納涼祭へ向けて音楽もさらにパワーアップさせていきたいです。

今日のなのはなは るり でした。


今日のワンショット

先日ジャガイモを収穫して、まっさらになった中畑(0.8R、16畝)に
夕方、みんなで小豆の種を蒔きました。
50人以上の手であっという間に作業が進んで、
日が落ちる前に蒔き終えることができて嬉しかったです。