6月8日 夜のなのはな


夜は、7時半から9時過ぎまで盛上さんのギター教室がありました。





ジャズバンドの演奏曲「Mornin'」のコードを教えていただきました。
コード表に載っているコード通りに弾こうとすると、
指も押さえにくいし、
ポジションも、右に左に、移動がとても大きいです。














けれど盛上さんは、
「みんなが抑えやすいコードにしたいんだ」
と、私たちが押さえやすいような押さえ方と、
ポジションでコードを考えてきて下さいました。
実際にギターを持って音を鳴らしてみました。
初めて「Mornin'」の楽譜を見たときには、
英語と数字とがたくさん並んでいて、
どうやって弾いたらいいのか「?マーク」でいっぱいだったのですが、
盛上さんの考えてくださったコードで弾くと、
とても弾きやすかったです。
盛上さんが、私たちが演奏しやすいようにと、
コードを考えてきてくださって、
お気持ちがとても嬉しいです。










そのあと、スケールの理論を教えていただきました。
メジャースケールとマイナースケールの成り立ちを
教えていただきました。
例えばC(ド)の音を基準とした時に
1から順番に番号を振っていきます。
ド(1)、レ(2)、ミ(3)、ファ(4)、ソ(5)、
ラ(6)、シ(7)、ド(8)という感じです。
メジャースケールの特徴は、
3番目の音(Cを基準にした時はミ)が、
明るい感じの音であることだと
教えていただきました。

逆に、マイナースケールの特徴は、
3番目の音が半音下がって、
ちょっぴり物悲しい印象の音になることだと
教えていただきました。
面白いなと思ったのは、
Cのメジャースケールと、Aのマイナースケールは
同じだということです。
どちらも同じ音をたどって音階を作っています。
同じ音階でも、基準の音が変わるだけで、
明るい印象になったり、
ちょっぴり物悲しい印象になったりして、
面白かったです。










コードの理論や、スケールの理論を
教えていただくようになってから、
ギターを触りながら自分でコードを見つけたり、
スケールをたどってみたり、
できることの幅が広がりました。
「いつか自分でソロパートとかを考えられるようになりたいね!」
ギター教室に参加している子たちの目標です。

毎回、新しいことを教えていただけて嬉しいし、
とても楽しいです。
また来週のギター教室も楽しみです。

夜のなのはなは まこ でした。