6月3日 夜のなのはな

勝央町主催の、
「平成22年度勝央町民球技大会(バレーボールの部)」が
町内の勤労者体育センターで行われました。
出場チームは、レディースの部は全6チームです。
なのはなファミリーからは、
なのはなオレンジとイエローの2チームが出場します。
オレンジチームはいわば一軍で、なのはな最強チーム。
イエローチームは、養成選手を含めたチームです。
大会は総当たり方式で、
夜間だけ、全5週にわたって行われます。







初日となる今日は、2戦行われ、
なのはなオレンジがラブリーズと対戦しました。

この日の対戦相手ラブリーズは、
なのはなファミリーも何度か対戦してきています。
昨年秋の大会で対戦した時には、
1セットを取ったものの、フルセットの末に敗れてしまった強いチームです。
この夜は雪辱を果たすため、
なのはな最強のオレンジチームの活躍に、みんなが期待していました。

「ピピー」
午後8時。
ホイッスルを合図に、試合が始まりました。











オレンジチームのみんなが円陣を組みました。
「いくぞ!」
「おー!」
とても堂々としていました。
オレンジチームのみんなの表情には、
強い気持ちがみなぎっているのを感じました。


「なのはなファイトー!!」
2階席から家族みんなで応援しました。
練習はしてきたけれど、
本当に強くなっているのか、それともまた敗れてしまうのか、
みんながハラハラしながら見守りました。













試合は序盤から、一方的なゲーム展開となりました。
絶妙なコースを狙った
オレンジチームの強力サーブ、
そして左右両方からの鋭いアタック攻撃が
次々と決まりました。
絵に描いたような、練習通りの攻撃ができていました。





「ナイスサーブ!!」
「ナイスアタック!!」
「ファイトー!!」
1点、また1点と、
次々に点がはいるのが嬉しくて、
みんなの応援の声にも力が入りました。











オレンジチームのみんなは、
とても楽しそうに試合をしていました。
誰もがよく動き、攻撃に、守りに、
まったくスキがありませんでした。
危なげない試合運びで、あっさりと21-8。
オレンジが1セット目をとりました。
いつも私たちにバレーボールを指導してくださっている黒沢さんも
応援にかけつけてくださいました。
練習の成果が出ているか、心配してくれていました。
セット間や、プレイ中にも声かけをしてくださいました。
たくさんの方に支えていただいていることを感じて、
とても嬉しかったです。











そして、2セット目。








ラブリーズも簡単に勝たせてくれるチームではありません。
序盤、点差を開いてリードしていましたが、
中盤で追い上げてきました。
相手チームの、エースアタッカーであるサウスポーの
鋭いアタックが続けて決まりました。
また、その選手のサーブの威力がすごくて、
オレンジチームの体勢が乱れ、
連続してレシーブミスがでる場面がありました。

しかし、この夜のなのはなオレンジは、
昨秋のチームとは違って一皮むけていました。
追い上げられても、終始強い気持ちで、
どこまでも攻撃する姿勢を崩しませんでした。
落ち着いてプレイをし、
2セット目を21-11として、
見事2-0で勝利を挙げました



















プレイしているみんなの笑顔が
キラキラ輝いていて、
見ていて勇気をもらいました。
ボールに集中するみんなの姿が
とても綺麗だなと思いました。
相手チームが声を失うほど強烈な攻撃力を持ち、
そして相手の攻撃を恐れずにブロックして跳ね返す、
そんなオレンジチームを、家族として誇りに思いました。

なのはなオレンジのメンバーは、
相手チームのどんなに強い球も、
力を合わせてブロックしようと全力を出していました。
弾いたボールは、確実にボールの真下に入って、
チームのみんなに繋げていきました。
どんな球も粘って繋ぎ、
そして、味方の攻撃に結びつける、
オレンジチームの強い気持ちに
応援しているみんなも
気持ちを引っ張り上げてもらったように感じます。











初戦での嬉しい1勝!
ラブリーズを相手に、見事、
昨秋の雪辱を果たしました。
これからの試合が楽しみです。

また次の試合に向けて、
みんなで練習を重ねていきたいです。

夜のなのはなは まこ でした。