6月23日のなのはな

「グリーンカーテン」
この言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか。


<写真はつるのイメージです>

緑のカーテン。
それはとても爽やかで、
たくさんの自然を感じさせてくれるカーテンです。

グリーンカーテンとは、
朝顔やゴーヤなど、
つるが伸びて葉が広がる
つる性の植物をネットにはわせて、
窓の外を覆う自然のカーテンのことです。

グリーンカーテンは、
夏の強い日差しを和らげて、
室温の上昇を抑えてくれます。
たくさんの葉っぱから蒸発する水分が、
室内の気温上昇を防いでくれるのです。
そのため、
クーラーなどの使用を減らすこともでき、
省エネルギーにつながります。

午前中は、
なのはな園芸部の人が、
朝顔のグリーンカーテンを作るために、
その朝顔のつるをはわせる支柱作りをしていました。

古吉野なのはなの、
1年生から6年生教室までの窓の外面3か所に、
グリーンカーテンを作る予定です。

まず竹でネットを結わえ付けるための四角い枠を作ります。
その後、作った枠にネットを結わえつけて完成です。
こうして文字にすると、簡単そうに聞こえますが、
途中、ネットがよってたり、たわんでしまったりして、
なかなかうまく作ることができませんでした。
そんな中、
「こうした方がいいよ」
「こうしたら、もっとキレイだよ」
と、それぞれが意見を出し合い、
実際に作っていくうちに、
立派な支柱が出来上がりました。



環境に優しく、見た目は爽やか、
その上ネーミングも可愛くて、
作っている最中も、
窓一面に張り巡らされたネットに
可愛らしく、誇らしげに咲く朝顔を
思い浮かべながらりました。

真夏が来るのが、
なんだかとっても楽しみになりました。


畑では、ビタミン菜と呼ばれる青菜の
防虫ネット張りをしました。

なのはなのみんなが大好きな青菜は、
虫たちにも人気があります。

虫たちもその美味しい青菜を求めて集まり、
知らない間にその葉っぱを食べてしまいます。

だから虫対策は必須です。
種を蒔くところから大切に育てたビタミン菜を守るために、
防虫ネットを畝全体に覆いました。
覆ったネットの隙間から虫が入り込まないように、
竹を重しとして畝脇に設置し、これで万全です。
美味しくて、元気なビタミン菜が収穫できるように、
これからもこまめに畑の様子を見て、対策をしていきたいです。




 午後は、父の日企画として行われる
フォト&ムービーコンテンストの話し合いがありました。

フォト&ムービーコンテストのテーマは、
「故郷と理想」です。


自分たちが考える故郷、そして理想とはどんなものか、
各チームに分かれて話し合いました。

「美しい写真、
誰が見てもキレイだと思えるような写真を撮りたい」
私のチームでは、これを軸として話し合いを進めました。

チームのみんなと話していると、
たくさんの意見が出てきます。
色んなアイディアが出てきて、話が尽きません。

チームによって、
同じテーマでも全く違った発想、イメージがあり、
そこにはチームごとの色があって、
出来上がった作品はきっと異なると思います。
コンテスト当日がとても楽しみで、
どんな作品を見られるのか、ワクワクします。



<外に出て、撮影場所の下見に行くチームもありました>

「写真は引き算」
以前、お父さんがこう教えてくれたことがあります。

色んなものが混じり合った写真を撮るのではなく、
撮りたいものを1つに絞り、
そしてその1つを際立たせるために、
必要でないものは廃除する、それが引き算です。

そしてそれは、
お父さんが先日開いてくれた写真講座の話にあった内容と重なります。
「何の目的で、何を伝えたくて、何を撮ろうとしているのか
それが写真をとる上で一番大切なこと」
お父さんはその時、こう教えてくれました。

自分の目的をはっきりさせ、
その目的を叶えるような写真を撮ることが大切なのです。


<古吉野なのはなの近くに咲いていたノアザミです>

そういった事を見失わずに、
絵のような美しい写真を撮りたいです。
絵を描くような気持ちで、仲間と力を合わせていきたいです。

今日のなのはなは たか でした。



今日のワンショット




午前中は、ハワイアンバンドの練習をしました