6月16日のなのはな

大きな拍手とともに、村田先生が教室に入って来られました。
今日は、なのはな簿記部の初めての授業が行われる日です。

村田先生は、なのはなファミリーとハートピーの
税務をして下さっています。

村田先生は、
簿記学校で10年間講師をされていました。

なのはなファミリーとハートピーの
税務をして下さることになってからは
(何かみんなの役にたつことが出来ないだろうか)
と思ってくださっていたそうです。

そして、なのはなのみんなに、
簿記の講義をして下さることになりました。

第1期生は、27名。
11月に3級、来年2月に2級合格をめざします。

この簿記講座は、
村田先生が1年間考えてくださっていたものだった、
というお話を聞いて、とても嬉しい気持ちになりました。

これから月に2回、講義をしに来てくださいます。





村田先生は、まず、簿記とはどういうものか、
何のために簿記を学ぶのかを教えてくれました。

簿記は、帳簿をつけてお金を管理する方法です。

資格所得は、あくまでひとつの手段にすぎず、
大切なのは、簿記を学ぶことで自分の幅や、
可能性を広げることだ、と教えてもらいました。



私達は、簿記を学んで、
その知識を役立てることで社会に貢献することができます。
今まで知らなかったことを知ることで、
自分の幅が広がります。
目的と手段をはき違えず、いっぱい勉強していきたいです。


村田先生は、税理士になられるまでの過程を、
面白く話して下さいました。
先生の話が楽しくて、夢中になって聞き入ってしまいました。







<休憩時間での一枚>

テキストに出てくる難しい言葉も、
わかりやすい言葉に置き換えて教えて下さいました。

「新しいことを知ることが嬉しい」
「丁寧にわかりやすく教えてもらえて、とても楽しい」
そんな声があちこちから聞こえてきます。

村田先生は、なのはなのイラストが入った出席カードや、
プロフィール用紙など、いろんなものを配ってくれました。
ひとつひとつに心がこもっているのが感じられて、
嬉しくなりました。



村田先生に簿記を教えて頂けることが、
とても嬉しいです。
とても有り難いことだな、と思って、
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからしっかり勉強していこうと思います。

ここまでは、さやか が担当しました。

ここからは、しおり が担当します。

簿記部以外のみんなは、
キムチ作りや土木作業、
ハートピーの椅子のニス塗りなどをしました。




<キムチ作り班のみんな>

トンテンカンテン……。
廊下を歩いていると、
軽やかな音が聞こえてきました。

6月も半ばを過ぎ、
日々、夏の気候に近づいているのを感じます。
開け放された窓から入ってくる風は
気持ちいいのですが、
夜になると光に誘われて
虫たちも入ってきてしまいます。

しかし、虫が部屋に入ってくることも少なくなっています。
網戸作りが進んでいからです。
なのはなファミリーでは、
ほとんどのものを手作りします。
もちろん網戸も手作りです。

今日は、
リビングと廊下に取り付ける網戸を作りました。
午前中に網戸を作り、
午後に一気にはめていきました。
作った網戸のサイズが
実際にはめ込む場所よりも大きすぎたりして、
時間がかかってしまう所もあったのですが、
6枚中5枚の網戸を
取り付けることができました。




なのはなファミリーでは、
土木作業や畑作業、音楽演奏をはじめ、
いろんな作業をします。
それはすべて、気持ちを作る手段です。
私たちは、
自立していく心を作るためにここに来ています。
一つ一つの作業にまじめに取り組んで、
作業をする中でお互いに心を合わせて
助け合い、協力する気持ちを作っていきたいです。


今日のなのはなは 簿記講座はさやかが担当し、
網戸の作業は しおり でした。

今日のワンショット