6月11日 夜のなのはな


力強いプレーでなのはなチームは勝利しました。

今年度より、なのはなファミリーは美作市体育協会の硬式バレーボール部に登録しました。
ソフトバレーは以前から加盟していたのですが、硬式は今年からです。
その平成22年度のリーグ戦が4月から11月まで月に1~3日、
計14日にわたって8チームの総当たりで行われています。

今夜、なのはなファミリーは対戦2日目でした。
第1試合はチェリーズと、第2試合はひまわりと、
計2試合対戦しました。










2試合とも、なのはなチームの作戦は
「トスはレフトのアタッカーに集める」です。
レフトのアタッカーのなこちゃんのアタックは、
相手チームのブロックを打ち抜く驚異的な強さです。




















夜7時半。試合開始です。
第1試合のチェリーズとは
強いサーブを何本も連続で決め、
最初から相手チームの態勢を崩すことができました。













また、相手チームからのボールを確実にセッターに返し、
安定したトスで、なこちゃんのアタックに繋ぎました。
なこちゃんのアタックが決まるたび、
別のチームで応援してくれた方からも
拍手が起こりました。
























一セット目21-10、
二セット目21-14と、
2セットとも圧倒して勝つことができました。
会場2階の応援席を見ると、
勝央町議会議長の岡本さんが、
笑顔で拍手をしてくださっていました。
岡本さんは、昨日の勝央町民球技大会にも
なのはなチームの応援に来て下さいました。











いつもバレーを教えてくださっている
黒沢さんも昨日に引き続き来てくださっていて、
1試合目が終わった時、
「ブロックも決まっているし、
みんなでボールも繋がっているし、
とても調子がいいよ。
このままいったら、次の試合も勝てるよ」
と言ってくださいました。

たくさんの方に応援していただいていることが
とても嬉しいです。






2試合目の対戦チーム「ひまわり」は、
中セン(2列目中央)が球をかなり拾う選手でした。
また、レフト、ライトともに強いアタッカーでした。

























しかし、攻撃的な気持ちで、ブロックを飛びました。
ブロックに当たると、必ず仲間がブロックカバーして、
簡単には、相手の得点にしませんでした。
また、ブロックを通過してしまっても、
バック(3列目)が必ずレシーブしてセッターに返し、
なこちゃんの攻撃に繋げました。
1セット目は21-14で取りました。







2セット目は初め
取ったり取られたりと競っていました。
勝ち急いで、
気持ちが上の空になったり焦っていたのです。
お父さんがタイムを取ってアドバイスをくれました。
「相手は強いし、気を抜いてはいけないよ。
確実なプレーをしていこう」
また、お父さんのアドバイスで、
レシーブのポジションを少し変えました。

それからは、レシーブミスがほとんどなくなりました。
なこちゃんのアタックには、3枚ブロックがついたのですが、
ブロックをうまくかわして打つアタックが、
気持ちが良いほど決まりました。












20-11。
あと1点で勝利です。
ところが相手チームの攻撃が続けて決まり、
20-14まで追い上げられました。







お父さんが気持ちを切り替えるために
タイムを取ってくれました。
もう一度円陣を組んで、
「セッターは、もう少しトスを高く上げて」
とアドバイスを受けて、
「次で決めよう」
そうみんなで気持ちを1つに、再びコートに入りました。



















そして、最後の1点。
高いトスが上がり、
なこちゃんのアタックが見事に相手コートに決まりました。
21-14、
なのはなチームの勝利です。







なのはなチームは、2試合とも、
2セット連取のストレート勝ちでした。












なのはなチームは、今回、
レフトの1枚アタッカーで臨みました。
けれど、相手チームのブロックを読み切って打つ
なこちゃんのアタック力は、
相手チームの左右2枚アタックをも上回るほどに
どこまでも強く、どこまでも攻撃的です。





試合直後の、全体ミーティングで、
なのはなチームの勝因は、
強いアタック力を持つアタッカーにうまくボールを回したこと、
打ちやすいところにボールが上がるセッターの綺麗なトス、
バック3人の安定したレシーブ力、
この3つだとお父さんが話してくれました。
それぞれが得意とする自分の力を最大限に出して
生かせたことが勝利につながりました。























私は今回、大会に出させてもらったのですが
みんなで1つのボールに集中して
どこまでも追いかける執着心や
自分達の力を思い切り出し、
いつも強気で攻撃していく気持ちの強さを感じました。
そして何より、
楽しんでプレイしているのを感じました。
私自身は緊張してしまい、
自分が思うようにプレイできなかったり、
気持ちも身体も固まってしまっていました。
一緒に大会に出させてもらい
みんなの力を感じて気持ちも身体ももっと強くしたい
成長したいと思いました。





応援していたみんなは、
「なのはなチームのみんながとても活き活きしていて、
迫力のあるプレーを見られてとても楽しかったし、
勇気をもらった。自分もそうなりたい」
と話してくれました。

大会に出場したメンバーも、
みんなの応援が嬉しくて力になったと話していました。

ベストを尽くした試合は
大会に出た人、応援した人、
お互いにとって良い試合になりました。
また、次の試合に向かって
みんなで気持ちを作っていきたいです。









夜のなのはなは かおり でした。