5月25日 夜のなのはな

7時半から、9時まで、盛上さんのギター教室がありました。
今日は、ジャズバンドで演奏している
「Mornin'」に出てくるコードを中心に教えていただきました。
ギターのコードには、C9や、Cm7など、
アルファベットと数字で書かれたコードが登場します。
コードの仕組みについて、盛上さんが詳しく
教えてくださいました。









まずは、ドレミファソラシドと弾いていったときに、
ドを1として順番に番号をつけていきます。
レ(2)、ミ(3)、ファ(4)、ソ(5)、ラ(6)、シ(7)、
ド(8)、レ(9)、ミ(10)
と続いていきます。

Cは、ドレミファソラシドでいう、ドの音です。
Cの3和音は、1と3と5の音で成り立っています。
つまり、ド、ミ、ソです。
例えば、C9というのは、その3和音に、
9の音を足すということだと教えていただきました。
つまり、ド、ミ、ソ、レです。
C13だったら、3和音に13の音を足すので、
ド、ミ、ソ、ラとなります。
さらに、C-9というコードがあります。
-は、フラットと読むそうです。
Cフラットナインスというコードで、
9の音を半音下げるということを表す記号だということを
教えていただきました。
鳴らしてみると、ド、ミ、ソ、レ♭です。
ナインスは、テンションコードといって、
緊迫感のある音が特徴です。
他にも、SUS4という、
3の音を消して4の音にして、(ド、ファ、ソ)
少し曖昧な音色にするというコードも教えていただきました。











盛上さんは、ピアノの鍵盤を使って、
音を鳴らして実際にどういう音色がするのかを
聴かせてくださいました。
同じ、Cというコードでも、
色々な音があるのだと思って、とっても興味深くて、
面白かったです。
これまで、ギターのコードを見ていても、
英語と数字とが並んでいて、
頭の中は「?マーク」だらけでした。
でも、今日盛上さんに教えていただいて、
目から鱗が何枚も何枚も落ちたような感じでした。
まったくわからなかったことが、
紐解くようにわかって、嬉しかったです。










「コードの仕組みがわかったら、
ギターコード表がなくても、
自分で音を見つけることができるようになるよ」
と盛上さんが話して下さいました。
私は、ギターのコードを見たら、
コード表とすぐににらめっこなのですが、
盛上さんは、コード表がなくても、
すぐに音にしてくださいます。

ギターの上で、盛上さんの指が踊るように動いていて、
とっても格好良くて、見とれてしまいます。

今日教えていただいたことをもとにして、
「Mornin'」のコードが、
どういう音で成り立っているのかを考えてみたいです。
考えていくのがとっても楽しそうだなと思いました。

また、次回のギター教室が楽しみです。

夜のなのはなは まこ でした。