5月24日のなのはな

午前中に包丁研ぎをしました。
菜切り包丁、出刃包丁、文化包丁を研ぎました。

種類がそれぞれ違うため、
特徴をしっかりと理解した上で研がないと
刃を傷めてしまいます。

種類によっては、
間違った研ぎ方になってしまうので、
注意して、正確に研いでいくことを意識しました。
シュッシュッと包丁研ぎをしていると、
心が研ぎ澄まされるような気持ちになります。
 
包丁は切れの良い包丁に生まれ変わりました。

最近は特に、新鮮な美味しい魚を捌くのに、
出刃包丁が大活躍しています。
お台所に切れやすくなった包丁を
届けることができて嬉しかったです。











リビングではみんなが真剣な顔をしていました。
グループミーティングの作文を、
他のみんながどのように感じてどんな作文を書いたのか、
みんなの作文を読ませてもらいました。
自分の書きたかったことを、
他の人がもっと深く明確に掘り下げてくれていたり、
自分と共通することばかりでした。
 



みんなの作文を読ませてもらい、共感したり、
気づかせてもらうことがとても沢山あります。
人が不安を抱くのは、
自分を不安にさせている原因がわからないからです。
その原因がわかったら、
あとはその問題を解消していったら良いのです。
 
どんどん深く掘り下げていき、
みんなが優しく、
お互いに助け合いながら生きられる、
生きやすい社会をつくるための
新しい価値観、モラルを確立していきます。











午後に、ハートピーの訓練に来てくれたあっくんご家族に
演奏を聴いてもらいました。
あっくんが笑顔で「よいしょ よいしょ」と歩きながら
音楽室に入ってきてくれました。

ジャズバージョンの「泳げ! たいやきくん」を
楽しそうに聴いてくれているのがとても嬉しかったです。
あっくんの笑顔をみていると、こちらまで自然と
顔の筋肉が緩んで明るい気持ちになります。

 
ハートピーの訓練でも、笑顔で頑張っていました。
頑張りやさんのあっくんの姿に、見学したみんなは
「あっくんから勇気をもらいました」
と話していました。
あっくんの次の目標は“ひとりで歩く”ことです。
頑張るねと言って笑顔で帰っていきました。
また次に、あっくんの笑顔に会えるのが楽しみです。












ジャズバージョンの「泳げ! たいやきくん」と
「鈴懸の径」を中心に音楽練習をしました。
 
基本練習を重点的にするパート、
ひたすら何度も吹いて練習するパート、
どんな気持ちやイメージで演奏するかを話し合うパートなど、
パートによって色々な進め方で練習していきました。
「泳げ! たいやきくん」は、
最近のハートピーのアセスメントに来てくれる
ご家族に演奏する曲目に入っています。
また「鈴掛の径」は今度の6月に行われる
愛の村チャリティーコンサートで
演奏する曲のうちの1つです。




個人練習の後は、全体で合わせました。

“間違えることなく演奏出来たら十分”ではありません。
練習すれば練習するほどレベルはどんどん上がっていきます。
限界はありません。
“より良く”を求めて、どこまでもレベルアップを目指します。
 
私たちは将来、音楽専門の職につくために
音楽演奏をしているのではありません。
あくまでも気持ちを作っていくためです。
出来なかったことが出来るようになる喜び、
みんなと演奏する楽しさ、
それを聴いてくださる人に表現し、
伝わることの喜びを大きく大きく感じていくことで、
気持ちの幅を広げていきます。
音楽は演奏する側と聴く側との間で生まれるものだと
教えてもらっています。
表現すること。伝えること。心を外に向けて演奏していき、
また人に聴いていただく音楽であるからこそ、
レベルアップを目指します。




 昨日に引き続き、
香本さんが「いいとこ畑」とその上・下畑の3枚の代掻きをしてくださり、
そのお手伝いに行かせてもらいました。
 私たちは、機械ではやりにくい縁の部分をレーキでならしていったり、
水の量の調節をしました。
 香本さんのお気持ちが嬉しかったです。
青木さんもまた別の田を代掻きしてくれました。
 美味しいお米ができるように、水田の管理をしっかりしていきたいです。



今日のなのはなは のん でした。



今日のワンショット




夜は、月曜恒例の夜バレーをしました。
バレーの様子は、夜のなのはなをご覧ください!
夜のなのはなに続きます