5月23日のなのはな


古吉野に向かう車の中から、代掻きをする姿が見られました。
なのはなの田んぼでも同じく、今日は朝から代掻きが進みました。


雨の降る日曜日。
新しいカッパに身を包んだりょうさんにあゆちゃん、
そして青木さんと香本さんも手伝って下さって、
水を入れた田んぼにトラクターをかけていきました。

昼食後、代掻きの風景を見ようと皆で田んぼに向かいました。
奧畑は整地まで終わり、鏡のように綺麗になっていました。

雨の中、朝から一緒に代掻きをして下さった
青木さんと香本さんのお気持ちがとても嬉しいです。
私たちはたくさんの畑や田んぼで、作物を育てています。
その中で地域の方に助けてもらう事がとても多いです。
昔はこうした地域内での協力が
当たり前のようにあったのだと思います。
自分だけの利益で動くのではなく、
お互いに助け合って生活していく。
私たちがめざすお互い様の社会です。
古吉野地域には、そういった人と人の繋がりが
たくさんあり、とても嬉しく思います。

あと3枚の整地が終われば、
なのはなの田んぼの代掻きは終わります。
田植えができるが楽しみです。


















ハートピーのアセスメントに、
兵庫からえりなちゃんがやってきました。

お昼にはえりなちゃんとご両親に合唱と演奏を聴いて頂きました
音楽演奏では『およげたいやきくん』、
アセスメント初披露となる『鈴掛の径』
そしてジャズバンドの『Moanin'』
と、全曲ジャズでの構成。
なのはなの新しい音楽の披露となりました。

まだ練習を始めたばかりですが、
今できる精一杯で演奏をしました。
えりなちゃんのご両親は、リズムをとりながら
興味深そうに聴いてくださいました。
そんな風に楽しそうに聴いてもらえると、
私たちも嬉しくなります。

ハートピーで訓練を受けている子たちと私たちは、家族です。
場所は違っても、一緒に成長していく仲間です。
だからえりなちゃんが訓練を頑張って成長していくように、
私たちも成長していきたいと思っています。

次、夏に会うときには、
もっと進化したなのはなの音楽を聴いてもらいたいです。

午後には、グループミーティングの第2段階、
作文の回し読みが始まりました。
摂食障害とはどんなものであるか認識すること。
そして病気の原因を明らかにすること。
この2つが回復するために必要なことです。
他の人の作文を読むことで、
それをより深く知ることができます。
同じ状況(症状)でも、
認識の深さ、広さは1人1人違います。
自分の中の病気と病気でない部分をハッキリと分け、
分析していくことが、回復への糸口になります。

自分の状況をハッキリと認識できれば、
回復への見通しはつきます。
















自分の書いたものが他人の参考になり、
他人の書いたものが自分参考になります。
私たちはお互いを映し鏡とし、
お互いに感情を共有することで、
回復していけるのです。

グループミーティングを通して、
あらためて皆の存在の大きさを感じられます。
皆がいるから私は回復できるのだと思えます。

このグループミーティングという試みを通して、
自分だけでなく、私たちの後に続く人達のためにも
回復への道を皆で作っていきたいと思います。


一日の終わりの夕食。
日曜日の夜と言えば、カレー。
ですが、今日は特別メニューが並びました。
なのはな人気ランキング上位に入った
綺麗なピンク色のホタルイカです。

底引き網漁が5月末で終わるということで、
網にみんなが大好きな蛍イカが入ったので、
景山さんが送ってくださることになったのです。

旬の美味しい魚を私たちに食べてもらおうと
わざわざ知らせてくれる影山さんのお気持ちがとても嬉しいです。
ボイルしたてのホタルイカ、
今日も酢味噌で美味しく頂きました。




次はどんな魚が届くんだろう?
私たち魚の日をとても楽しみにしています。


今日のなのはなは なお でした。

今日のワンショット