4月1日のなのはな

しとしとと雨の音が聞こえてきます。
今朝、私は雨の音で目が覚めました。

雨の日は畑や木の伐採など、
外の作業が出来なくて残念なのですが、
雨の日だからこそできることがあります。

お父さんが私たちにこう話してくれたことがあります。

「雨の日は安心して仕事に熱中できたよ。
外の事を気にしても仕方がないから、思う存分室内での仕事ができる。
だからみんなも雨だからこそ、
思う存分、室内での作業を楽しんで進めてください」

私たちも、お父さんが話してくれたように、
雨の日にはできることを思う存分進めます。







まずはフラダンス練習です。

4月4日のお花見、
そして4月18日のスプリングコンサートに向けて、
「グリーンローズフラ」と「螺旋」の練習をしました。
サンサン学園以来のフラダンス練習です。
久しぶりのフラダンスに、
ちょっぴり緊張を感じながらのスタートです。

忘れていないか少し心配でしたが、
踊り始めると、自然に身体が動き出しました。
私の心配はよそに、身体が覚えてくれていました。
フラダンスを踊っていると心が穏やかになります。

腰の振り、手の角度、目線の
ひとつひとつの動きを丁寧に美しく、
なめらかに移動させることを心がけました。

そしてフラダンスに笑顔もかかせません。
歯を見せて満面の笑顔で踊ります。

「グリーンローズフラ」は
愛する人への想いを
ハワイの花にたとえて歌った曲です。
その曲の気持ちになって心を込めて踊ります。

けれど、その曲の柔らかなイメージとは異なり、
テンポが良く、明るくて楽しい曲でもあります。
穏やかだけれど、楽しそうに、
そしてなめらかに踊ることを意識したいです。

ここまではたかが担当しました。





<2人1組になってお互いの動きを確認しました>






<4つのグループに分かれて、少人数で練習しました>



ここからはみかが担当します。

「螺旋」のフラダンスは、
今回のスプリングコンサートでは全員で踊ることになりました。
この曲は、ゆりかちゃんが、
振り付けをしてくれたのですが、
歌詞の意味にあった本当に素敵な踊りです。

一通りの振り付けを教えてもらい、
全体の流れをつかむことが出来ました。
その後、4つのグループに分かれて、
わからないところや難しいところを
チャリティーコンサートで
踊った人を中心に教えてもらいました。

「螺旋」をただ耳で聞いていたときよりも
実際に踊ることで、
歌詞の意味を1つ1つ感じられました。
けれど、もっともっと深くこの曲に込められた思い、
歌詞の意味を感じられるようになりたいと思いました。







午後は、音楽練習がありました。
「鈴懸の径」を中心に
個人練習をしました。
難しいなと感じているところを
重点的に練習することを心がけました。
クラリネットパートは、ソロがあります。
難しいとされていたのですが、
練習する度に、吹くことが出来るようになってきました。



















<上を向いて歩こうのボーカルをする絶好調ブラザーズ>

その後は全体で合わせました。
この前に合わせたときよりも、
個人個人が上達していて、
またより良くなっていっているのを感じられました。

青春歌謡曲の「上を向いて歩こう」
「高校三年生」「いつでも夢を」も合わせました。
上を向いて歩こうでは
絶好調ブラザーズの三人のボーカルと
みんなの演奏で
前向きな気持ちになれるのを感じました。
間違えのないように
音を出すのも大切なのですが、
リズムに合わせて身体を揺らしたり
笑顔を向けるだけで
とても元気なパワーをもらえて
音も明るくなるなと思いました。
曲に合わせて、
演奏する気持ちを変えて、
表現者としてなりきることの出来るくらい、
余裕を持って演奏できるように
目指していきたいです。

今日のおやつは
4月11日のお花見と
スプリングコンサートでお出しするために
試作で作った白小豆のようかんでした。

タッパーから取り出す瞬間はドキドキしたのですが、
ポンとひっくり返して
上手く取り出すことが出来たときは
うれしさで思わず笑顔になりました。
河上さんが入れてくださった桜茶の塩抜きした桜も
ようかんの上にのせると、
とてもきれいで、1つ桜の花があると
春を感じられて優しい気持ちになります。
白小豆100パーセントで作られたようかんは濃厚で、
けれど柔らかくてとろけるような美味しさでした。










<手作りようかん(上)と美味しくて思わず笑顔になりました(下)



雨の日だからこそ、
音楽練習やフラダンスを充実して進めることが出来ました。
その日、そのときに出来ることに
精一杯ベストを尽くしていきたいです。

今日のなのはなは たか と みか でした。

今日のワンショット